店頭で売っている卵は選別されているので大きさが揃っているが、実際はその時々によって卵の大きさは結構違う。今日はそんな典型的な例として写真を撮ってみた。真ん中の卵が平均的なサイズで、右隣のひと回り大きなものがおそらく黄身が二つの双子卵だと思う。年に数回あるがこんな大きな卵を産むのはさぞかし大変だろうね。そして左側のとんがった卵はひと世代前の4歳半になるニワトリが産んだ卵だ。歳をとったニワトリが生む卵は殻が薄くて割れやすい特徴があるが、なぜかこの個体が産んだ卵はとんがり気味の物が多いから不思議だ。卵をあまり産まなくなったニワトリは殺処分されるのでこういった卵が市場に出回ることはない。ふと思うが選別で外された卵はどうなっているんだろう。ファーマーズマーケットなどではこういった不揃いの卵が売られているのを見たことはあるが、ここまで規格外のものは見たことがないので廃棄されているのかもしれない。我が家のようにニワトリを飼っていると肉や卵以外の様子も分かるからニワトリに対する理解も深まっていい勉強になるんだよね。
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