まだ少し早かったかもしれないが今後雨模様の天気が続くようなのでタマネギの種蒔きをした。タマネギは苗を買ってきて植え付ける人が多いと思うが、ここ数年は育苗箱に種を蒔いて自分で苗を育てている。これには理由があって以前は苗を購入して植え付けていたが、その苗が害虫の食害にあって3割ほどダメになることがあった。タマネギの苗の販売期間は限られているため食害にあった苗の補充ができず、それから種を買ってきて育てても間に合わないということが2年ほど続いたのだ。そんなんだったら自分で苗を育てた方が都合がいいんじゃないかということでやり始めたが、これが正解だった。うまく発芽しないなどの難しさもあるが、そういう事態を踏まえて多めに種を蒔くので大体500本くらいの苗ができる。タマネギはいつも300本植えるので単純計算で200本分の予備があることになる。それだけの予備があればよほどひどく食害にあっても十分補充ができるし、育苗箱の予備とはいえ畝に植えたものと同じように育つので苗を入れ替えた時に大きさの差があまり出ないのもいい。タマネギの種も今は結構高くなっているので苗を購入するのとほとんど変わらないが、それでも後の使い勝手を思うと手間が掛かっても自分で育てたほうがいいと言う結論に達した。今日蒔いた種もすんなり発芽してくれることを祈りたい。
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