高市首相が衆議院の解散を正式に表明した。高市首相は国民に信を問うともっともらしいことを言ってはいるが、その実は今解散総選挙をすれば確実に勝てるはずだ。勝利のためなら予算案成立を犠牲にしても構わない。というのが本音だろう。記者会見ではその本音をうまく包み隠していたが、解散総選挙のために令和8年度予算が今年度内に成立しないということは喫緊の課題である物価高対策がその分遅れるということだ。そのマイナスポイントを誤魔化すために食料品の消費税を2年間に限って無くすことを実現させると言うなど、ほんとやり方が上手いなと思う。それに引き換え中道改革連合とは・・潮目を見る目が無さ過ぎて呆れ果てる。野党がそんなていたらくだからナメられて解散されるし、裏金議員がこぞって参戦する様な羽目になる。ほぼ間違いなく高市自民党が単独過半数を取り、またぞろ自民党政治が復活するのだろう。解散表明で高市首相が口にしたことを確実に実行していけば少しは良くなるのかもしれないが、裏金議員にチャンスを与える時点で期待はできないと思う。
長く続いた自民党政治を許したがために低賃金で苦しむ今の日本になってしまったということを国民はもういちど思い直すべきだ。

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