FIFAもこんなことで不名誉な汚点を残し、公平性への信頼を失うとは全く愚かなことだ。やはりトランプが関わるとろくなことがない。そもそも国の指導者たるものがその立場を利用してスポーツに口を出すなんて、先日の韓国大統領が自国の代表監督をこき下ろした件でさえ信じられないと思ったのに、FIFAの会長に電話して審判の判断を覆させるなんてことが現実に起こるとは誰が予想できようか。そもそもとち狂ったトランプが電話をかけて来ようが『そんなことはできないと』と言えば済むものをそれを呑んでしまうなんて、どれだけFIFAの会長も腐ってるのか。今回の件も権力を持つ者の傲慢さを如実に表している。力があればルールなんて無視してもいいという考え方がトップダウンで浸透していくだろう。自浄作用が失われ徐々に蝕まれてゆく。落ちる時は早いものだ。アメリカがこのまま転げ落ちてゆくのか、それとも踏みとどまろうとするのか、今後が見ものだよ。
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