家に入ったのは19時で、外はもう真っ暗だ。ニュースを聞きながら夕食の用意をして一人食べ始めると妻から電話が・・要するに『三女の面倒を見てくれ』ということだ。間もなく妻が戻って来て、グズる三女を置いてまた行ってしまった・・
せっかく一人の時間を楽しもうと思っていたのにご機嫌斜めの三女の世話とはついてない。『ママ〜』と泣くのをなだめていると今度は牛乳をコップごと落として大わらわ。雑巾片手に『なんでこうなんねん!』と怒るも三女に罪は無し。ま、これも修行と心得よう。
食事の後は三女を風呂に入れ、寝かしつける。が、長めの昼寝をした三女はなかなか寝付かず、いつものことで僕の方が先に寝ちまったらしい。目を覚ますともう0時を過ぎており、妻もその直前に戻ってきたそうな。
静かになるはずの晩も結局いつもの通りのバタバタでした。
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