強風吹きすさび、砂埃の舞う現場での作業を終了し、なかば呆然として弛緩していると、遠き島に住む友人より久しぶりに、本当に久しぶりに連絡があった。いや連絡を取り合っていなくても友人は僕のブログを読んでいるし、僕は僕でこの時期になると脳の半分は離島のことしか考えていないので、自然と島に住む友人の消息を気にしてはいたのだ。僕は友人の声からしか判断できないが以前よりもとても元気そうに思えた。声にも張りがあって活きいきしていてとても印象が良かったな。なんか会話をした後すっきりとした余韻が残ったよ。
さあ、新しい目標に向けて徐々に加速して行くとしよう。
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