地球人
80億分の1人としての、たわいもない日常を記す
2007-05-15
気がつけば・・
ふと気がつくと、もう寝る時間になっている。数時間後には起きてついさっきまで居た感じのする現場へ行かねばならない。こんな調子だと働く為にだけ生きているような、そんなつまらぬ毎日になってしまう。下の子は家を出る時はまだ眠っている。そして家に帰ってくる頃にはもう寝付いてしまっている。子の寝顔を見るだけの生活なんて味気ないもんだ。『いま』という時は二度とない。そう思うからこそ失われてゆく時間を大切にしたい。
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