地球人
80億分の1人としての、たわいもない日常を記す
2007-01-01
夜明け
友人よりのメールはいまの僕の心の暗がりにひとすじの光を与えてくれた。
自分では全く気がついていなかったのだ。恐ろしいことだ。まさにミイラ取りがミイラになってしまっていた。客観的に自分をみつめることを忘れ、刹那の感情に振り回されていた。そんな僕の心の暗がりを友人は見抜き、救いの手を差し伸べてくれた。このまま突き進んでいたらどうなっていただろう?
もうよそう、そんなことを考えても意味が無い・・
夜は明けたのだ。
手を差し伸べてくれた友人に、心から感謝いたします。
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